書道・ペン習字・実用毛筆・かな書道の教室 東京書芸協会

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通信部について
気休めの通信教育とは違います。
本格的な書道・ペン習字・実用毛筆・かな書道の通信教育。
「本当に」字が上手くなりたい人に。

月単位の反復学習でうまくなる。

通学部と課題は同じ。通学部で認定しているのと同じ資格もとれる。

自分の書きたい字がかけるようになるまで、好きな期間だけ続けられる。

習いたいが近くに教室がない、通う時間がない…などという場合は通信部をご利用ください。
東京書芸協会の通信部は、会の創設以来の歴史を誇り、長く継続する人の多い人気のコースです。
忙しい方もマイペースで学べます。
期間は1年間(継続可)、添削回数12回(月1回)です。

月単位の学習

通学部生と同じ「実り」の課題を学習。
課題は毎月1日までに生徒のもとへ郵送されます。
月単位なので学習計画がたてやすいです。
実力があがると課題も少しずつ難しくなります。(課題の例はお手本をごらんください。)

反復学習

毎月の課題を提出し、添削が返ってきました。
でも、それで終わりではありません。
生徒は返却された作品を見て、注意された点に気をつけながら、同じ課題をまた練習します。
月末に1枚を清書(せいしょ)として再提出します。
清書で「級」が認定されますので、やる気が湧きます。
知らず知らずのうちに実力がついてゆきます。

担任制

添削担当の先生はいつも同じ先生です。指導が一貫しています。

返送期間が短い

添削が返ってくるのは、約一週間後。練習の緊張感がまだ続いています。

添削券制

忙しい月は添削をお休みしてもOK。
添削券制なので無駄がありません。受講期間の延長はありませんが、継続の申込みをすると以前の添削券をそのまま使えます。
逆に月2回以上添削をうけたい人は添削券の追加購入が可能です。

スクーリング有り

先生から実際に直接指導を受けられるスクーリング(春秋年2回・申込別途)を行っています。

添削例
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添削例:書道
  書道
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ペン習字
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実用毛筆
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費用(消費税込み)

開講科目:ペン習字・実用毛筆・書道・かな書道
期間:一年間(継続可)添削毎月1回×12回

一般コース(高校生以上)

ペン習字部門、実用毛筆部門、書道部門、かな書道部門より選択(複数可)

一部門受講 34,100円
二部門受講 56,100円
三部門受講 78,100円
四部門受講 100,100円
期間一年間(継続可)添削毎月1回×12回

学生コース(幼年〜中学生)

書道と硬筆(またはどちらか選択) 28,600円
期間一年間(継続可)添削毎月1回×12回

お問い合わせはこちらから

東京書芸協会小平本部 通信部事務局

TEL:042-345-6889 FAX:042-341-9768 E-mail:info@shogei.jp
(右上の資料請求フォームもご利用いただけます。)

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